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売る時のことも考えて中古マンション購入するなら、どんなマンションがいい?

購入2019.09.06

中古マンションを購入したいけど、一生そこに住むかどうか分からないから、買うのを躊躇している、という方はけっこう多いのではないでしょうか。

今は夫婦2人だけど、将来子供ができるかもしれない。もしくは今子供がいるけど、いずれは子供たちも家を出て行き、老後2人で住むには広すぎるのではない、など、ライフステージに合わせて住みたいマンションが変わるというのは当然のことです。

そういった時に合わせて、将来売却のことも考えてマンションを購入したいという人は増えています。

では、売る時のことも考えて中古マンションを購入するなら、どんなマンションがいいのでしょうか。

自分の好きな条件ではなく、よりニーズのある条件を

自分が住むなら、駅から少し離れていてもいいから安いところがいい、ウォークインクローゼットは絶対ほしい、など様々な好みがあるでしょう。しかし売却のことを考えるなら、よりニーズがある条件で中古マンションを探す必要があります。

 

例えば、一般的には駅近のマンションが好まれます。もちろん利便性を考えたらより駅に近いほうが好まれますし、駅から遠いというだけで候補から外されることもあります。マンションを探す時も、徒歩15分以内で検索をかける人もいれば徒歩5分以内で検索をかける人もいます。そういった時に5分以内であれば10分以内、15分以内で検索をかけている人の目にも留まるので、露出の機会が増えます。


そのため、一般的には駅近のマンションが好まれますが、立地によっては駅から10分~15分歩いた場所が好まれるような場所もあります。

閑静な住宅街や、公園が近い、周りにスーパーがあったりバス停が目の前にあって交通の便がいい、など、駅から遠くても人気があるエリアもあります。


もし物件を探す際は、探しているエリアではどういったマンションが人気かを聞くようにしましょう。「このエリアでは徒歩何分くらいで探す人が多いですか?」「このエリアではどの間取りや平米数が人気ですが?」といったことを聞いておくと、人気の条件が見つかりやすくなります。

まずは立地選びを慎重に

どんなに条件のいいマンションであっても、そもそもの立地が悪いとなかなか買い手が見つからないということが起きてしまいます。急行が停まる駅や人気の沿線、交通アクセスがいい駅というのは人気があります。その駅から10分以内であれば、立地はかなりいいと言えるでしょう。


加えて調べるなら、人口が減少している地区は避けたほうがいいのでしょう。出生率が悪い地域や、人口が減っていっている地域はこの先も人口が減り、ニーズが減っていく可能性が高いので、できれば避けましょう。


再開発エリアなどは、今は人気がなくても将来的に人気になる可能性が高いです。新しい駅ができる予定がある、新しい商業施設を建設中、といった場所は何年か経っても人気が続く可能性が高いので、売る時も値段が下がりにくいです。


また、駅から多少離れていても、閑静な住宅街で子育て世代に人気のあるエリアや、スーパーやドラッグストアが周りにあって便利なエリアなども、人気がある場合があります。駅ごとに人気の条件は変わってくるでしょうから、探す時に不動産業者に聞くといいでしょう。

築年数は古くても大丈夫?

将来の売却のことを考えると、気になるのは築年数ではないでしょうか。中古マンションを購入し、さらに将来売却するとなると、売却する時の築年数はけっこう経っている可能性があります。しかし、東日本レインズの調査によると、2017年に中古マンションを購入した人のうち、25%が築31年以上で最も多かったのです。つまり、中古マンションを購入する人の4人に1人は築31年以上を選んでいるので、必ずしも築年数が古いからといって売れないわけではありません。

最近では、古くなったマンションを安く購入してリノベーションするのも流行っているので、築年数だけを見て売れやすいかどうか、というのは判断できません。

ただ、中古マンションを購入する人は過去にどんな修繕が行われたか、修繕積立金はしっかり貯まっているか、マンションはキレイに使われているか、ということはしっかり見ている人が多いので、購入する時も同じようにしっかり確認するようにしましょう。

スタンダードな中古マンションが好まれる

本来なら2LDKくらいの広さのマンションを、リビングをかなり広くして1LDKにしているマンションや、個性的な間取りのマンションなど、住むことを考えるとわくわくするかもしれませんが、売却する時のことを考えるとスタンダードなマンションが好まれます。


独身世代なら1Kや1LDK、夫婦2人世代なら1LDKや2K、子育て世代なら3LDKなどが好まれます。4LDKは希少性があるので、子供が多い世帯や親と同居する世帯にも好まれます。


1LDKなら35~40㎡程度、3LDKなら70㎡程度、など一般的な平米数の、一般的な間取りが売りやすいマンションです。

また、このような一般的なマンションというのは、もし売らずに貸し出す際も貸しやすくなります。老後の資金としてマンション経営を考えている、という場合は特に、売りやすいマンションということに加えて、貸しやすいマンションという目線で選ぶのがいいでしょう。

まとめ

マンションは購入したら一生住むもの、というより、ライフステージに合わせて住み替える可能性を考えている人も多くいます。その場合、購入して自分たちが住むことより、将来売りやすいマンション、価値が下がりにくいマンションというのを選ぶほうがおすすめです。

売りやすいマンションとは、立地がよく、オーソドックスなマンションです。個性的な作りのマンションなど、住んでみたいと思う人はいても、実際に購入するとなると躊躇するのが普通の反応です。

築年数は古いからといって売れないというわけではなく、きちんと管理されていれば古くても売れるので、購入前に修繕計画や、修繕積立金がきちんと貯まっているかどうか、ということをしっかり確認するようにしましょう。

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