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中古マンション購入時の仲介手数料はいくら?

購入2019.10.08

新築マンションの購入時にはありませんが、中古マンションを購入する際は、仲介手数料というものがかかってきます。中古マンションを購入しようと思った際、購入金額に目が行きがちですが、実は仲介手数料もバカにならない金額だったりします。

この仲介手数料を無視して資金計画をたててしまうと、後から苦しくなってしまう可能性もあります。

では、中古マンション購入時に、仲介手数料はいくらかかるのでしょうか。

仲介手数料とは

中古マンションを購入する際、中古マンションを売りたいと思っている人から直接購入する人は少ないですよね。だいたいは、不動産会社を介して物件を探すことになりますし、不動産会社を介して購入することになります。そのため、無事契約が成立した場合は、不動産会社に仲介手数料を支払うことになります。逆に、物件を探したけど契約が成立しなかった場合には、仲介手数料はかかりません。

仲介手数料は、金額も大きくなりやすいため、支払い方法は大きくわけて2種類あります。契約時と引き渡し時の2回に分けて支払うか、物件の引き渡し時に一括で支払うか、です。

ただ、どのみち引き渡し時には用意しなければなりません。

仲介手数料の支払い方法は?

仲介手数料の支払い方法については、不動産会社によります。現金のみのところもありますし、クレジットカード払いに対応しているところもあります。現金を持ち歩くのがこわい、分割払いにしたい、という方はクレジットカード払いや振込に対応している不動産会社がいいでしょう。

もし希望の支払い方法がある方は、不動産会社に予め確認しておくのがおすすめです。

仲介手数料の上限額

仲介手数料は、不動産会社によっても変わってきますが、宅地建物取引業法に基づき上限額が決められています

そのため、多くの不動産会社は上限に設定しています。

上限価格は、


売買価格(税込)

料率(税抜)

200万円以下の部分

5%

200万円超400万円以下の部分

4%

400万円超

3%

 

 

と決められています。


例えば、購入価格が2,000万円だった場合、


200万円までの部分→200万円×5%=10万円

200万円~400万円までの部分→200万円×4%=8万円

400万円を超える部分→1,600万円×3%=48万円

合計:10万円+8万円+48万円=66万円(プラス消費税)


が仲介手数料となります。

 

より簡単に計算するために、物件価格✕3%+6万+消費税で計算することもあります。

 

下記にキリのいい数字での仲介手数料を一覧にしましたので、大体の仲介手数料が知りたい方はぜひ参考にしてみてください。


購入価格

仲介手数料(税抜き)

500万円

21万円

1,000万円 

36万円

2,000万円 

66万円

3,000万円

96万円

4,000万円

126万円

5,000万円

156万円

6,000万円

186万円

7,000万円

216万円

8,000万円

246万円

9,000万円

276万円

10,000万円

306万円


 

ただこれは上限額なので、不動産会社によっても変わってきます。上限額を超えなければいいので、無料にしてもいいということです。

仲介手数料が無料の不動産会社はあやしくない?

中には仲介手数料が無料の不動産会社もありますが、嬉しい反面あやしくないのか不安にもなりますよね。仲介手数料は不動産会社の売り上げそのものです。無料にしてしまったら、売り上げはどこで立てればいいのでしょうか。

 

不動産会社は、買主だけではなく、売主からも仲介手数料をもらっています。もし不動産会社が買主と売主両方から依頼を受けて売買契約が成立した場合、両方から仲介手数料をもらえることになります。これを両手取引と言いますが、この場合、どちらかの仲介手数料を無料にしても、不動産会社としては売上が立つので、仲介手数料を無料にしたり割引したりしている場合があるのです。

 

対して、買主からは依頼を受けたけど、売主は違う不動産会社を介している場合、買主からしか仲介手数料を取れなくなります。これを片手取引と言います。

 

片手取引の場合は、仲介手数料を安くしたり無料にするのは難しいですが、両手取引の場合は仲介手数料を無料にすることも可能です。

両手取引の不動産会社はあまりよくない?

もし常に仲介手数料を安くしようと、両手取引を続けている不動産会社があるとします。その場合、買主からしたら、その不動産会社が持っている物件情報しか紹介してもらえませんし、売主からしたらなかなか買主が見つからないというリスクがあります。


買主も売主も自由に不動産会社を選べる片手取引のほうが、物件件数も多くなりますし、売主も買い手を見つけやすくなります。

たまたま気に入った物件が仲介手数料無料ならラッキーですが、最初からそこにこだわって物件を探してしまうと、なかなかいい物件に出会えない、という可能性も出てきます。

 

仲介手数料無料はとても魅力的ですし、決してあやしいものではありませんが、最初はあまりこだわらずに中古マンションを探すのがおすすめです。

他の請求にご注意を

仲介手数料無料、と謳っている不動産会社でも、仲介手数料ではなく他の名目で手数料を請求してくる場合があります。しかし不動産会社が買主に請求できるのは仲介手数料だけです。もし別の名目で何か請求されたら、取引するのをいったん考え直すようにしましょう。

まとめ

中古マンションを購入する際、不動産会社を介して購入するのが一般的なため、その場合は不動産会社に仲介手数料を支払うことになります。

仲介手数料は、購入価格×3%+6万円(プラス税金)になります。だいたい。3,000万円の中古マンションで、仲介手数料が96万円になります。

中には仲介手数料無料を謳っている不動産会社もありますが、両手取引を行っていて、物件の数が少ない可能性もあるので、最初はあまりこだわらずに探すほうがおすすめです。

また、仲介手数料以外の名目で何か請求してくる不動産会社もあるようですが、不動産会社が買主に対して請求していいのは仲介手数料だけです。

それ以上のものを請求されるようだったら、取引を考え直したほうがいいでしょう。

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