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不動産購入の基礎知識コラムまとめ
不動産購入のお悩みはありませんか?
ホンネの不動産相談所では、ユーザーの皆さまが気になる不動産購入に関する疑問に宅地建物取引士などの不動産の専門家がコラム形式で回答しています。
不動産購入における基礎知識を頭に入れて、豊かな暮らしを実現しましょう。
専門家に聞いてみたいことがありましたら、こちらより、お気軽にご連絡下さい。
年収から見た、購入できる中古マンションの価格はどのくらい?
中古マンションを購入しようと思った時気になるのが、自分の年収、もしくは世帯年収で見たときに、いくらまでの中古マンションなら購入できるのか、ということではないでしょうか。できれば高いほうが、より条件に見合ったマンションを探しやすいですが、無理して購入して後々返済がキツくなるのも嫌ですよね。では、年収から見て、どれくらいの中古マンションを購入するのがいいのでしょうか。
中古マンションの耐用年数と減価償却の計算方法
中古マンションを購入する際に知っておきたいのが、「耐用年数」と「減価償却」です。不動産投資をする人なら必ず知っておきたいことですし、住居用に購入する人でも節税対策などのために知っておきたいことです。では、耐用年数とは何でしょうか。また、減価償却とはどういったものでしょうか。
中古マンションに消費税の負担はあるのか?
中古マンションの購入となると、金額が大きいのでその分消費税が高くなるのではないか、と心配になりますよね。100円のお買い物と1,000万円のお買い物では、同じ消費税でも負担額が変わってきます。では中古マンションを購入する際、消費税はかかるのでしょうか。
中古マンション購入、親から援助を受けたときの贈与税と非課税枠
中古マンションを購入したい、けど資金が足りないので親から援助を受けたい、という方もいますよね。しかし注意しなければならないのが、たとえ親子であったとしても、一定金額以上のお金を受け取ることは贈与にあたり、贈与税がかかってくるということです。では贈与税はどれくらいの金額からかかってくるのでしょうか。また、中古マンション購入時においては、どのようにしたら税金を安く抑えることができるのでしょうか。
中古マンション購入、売主物件と仲介物件は何が違う?
中古マンションの情報を見ていると、取引様態が「売主」のマンションと「仲介」のマンションがあるのに気がつきませんか。マンションを探すとなると、どちらかというと費用や間取り、立地などが重要視されますが、取引様態が違うとどのように変わるのか、あまり考えずに選ぶ人も多いのではないでしょうか。もちろん気に入ったマンションがあれば取引様態がどちらであろうと気にせず購入するのがいいですが、取引様態が違うとどのような違いがでてくるのでしょうか。
中古マンションの購入手続きの流れと段取り
中古マンションを購入することは、一生のうちに何度もあることではありません。そのため、どのような流れで進めていくのか、どれくらいの期間が必要なのか、何を準備しておくのか、よく分からない人も多いですよね。そこで、中古マンションの購入手続きの流れや段取りを見ていきましょう。
中古マンションの購入にかかる諸費用の内訳
中古マンションは新築マンションに比べて割安なのが魅力ですが、マンションの物件価格だけでなくその他諸費用がかかることを忘れてはいけません。この諸費用を忘れて資金計画を立ててしまうと、後々支払いがきつくなったり、お金が足りなくなってしまう可能性もあります。 では、中古マンションの購入にかかる諸費用にはどんなものがあるのでしょうか。また、いくらくらい用意しておけばいいのでしょうか。
控除期間3年延長が検討される住宅ローン減税について解説
消費税増税後に控除期間3年の延長が検討されている住宅ローン減税。新築住宅や中古住宅での条件、初年度の確定申告での手続きや必要書類などわかりやすく解説します。
マンション管理組合での建て替え決議はどうする?
今お住いのマンションで、建替えを行うことが話し合われている場合、最終的にマンションの建替えを行うには2種類の方法があります。 1つ目は、民法にのっとった「全員合意」による建替えです。これは区分所有者全員による100%の合意によって行う建替えです。 2つ目は、区分所有法にのっとった「建替え決議」による建替えです。これは、総会で区分所有者の5分の4(80%)以上の賛成を決議し、行う建替えです。
マンションの価値が変わる。築年数の定義、数え方、計算方法をおさらい
築年数の数え方は人の年齢と同じで完成した日がきて、1年、2年と数えます。 不動産広告で「新築」表記が可能な物件は、建築後1年未満で、一度も使用されていない場合とされています。また、「築浅」という言葉もよく表記されていますが、こちらは法律で具体的な年数が決まっているわけではありません。
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